写真でふり返るシッポリィ・ツアー(東京・神戸編)


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アンサンブル・シッポリィのアルバム発売記念ライブツアー、全7日間が終了しました。

2月という一番寒い季節でしたが、どの会場にも温かく迎えられ、いつもの、あるいは初めての、久しぶりの、いやだいぶ久しぶり、え、まさかここに!(笑)のお顔まで、いろんな方々に聴いていただくことができました。写真は、そのまさか!の方にいただいたお花。

以下、ツアー後半の写真から。

東京下北沢アポロにて。このメンバーでは2回目の出演ですが、すでにしっくりと馴染める場所なのでした。私は今月もここアポロで二日間演奏します。

詳細はこちらへ

photo by Isao Shirane

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そして日曜の午後、堀切菖蒲園aire ameno。

お店のファンの皆さんに加えて、旧知の友人、前回の出演のとき私の音楽をイメージしてジュエリーをデザインしてくださったyohakuさん(すでに何点かを愛用中!)、そしてドラムの白石美徳くんが遊びに来て飛び入りしてくれました。

東京では、雰囲気は対照的な2つのお店でしたが、共通しているのは、店主さんが、お客さんにいい音楽を聴いてもらうために、日々熱心に工夫されていること。そしてミュージシャンの意見を丁寧に汲みとりながらライブを成立させておられることでした。書くと当たり前のようですが、当たり前じゃないんだな、これが。

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そして、CD発売日当日となった2/28の神戸100BANホール。

ちょっとレトロで、適度な広さと二階席があって、ここのピアノが大好き。私が拙い言葉(弾き方)で伝えても「だよね、だよね!」って何倍も豊かに返してくる。この日は「こういうのもありじゃない?」と提案されたときもありました。

ここにシッポリィをどうセッティングするか不安でしたが、ホールの李さんのサポートのもと、ナチュラルにリラックスして演奏出来たと思います。

初めて聴いていただく方のご来場も多かったです。

All1 Rabit1 Take1 Yuki1 Kaori1演奏風景をシャープに撮ってくれた、K.Nagamuneさん。

ステージの合間の雰囲気まで、やわらかに撮っておいてくれた、S.Yoshinariさん。

全部は紹介できませんが、ツアーを通して素敵な写真を撮ってくださった皆さん、ありがとうございました!

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苦楽園口のおばんざいやさん「へちま」の出店も好評でした。

もっと味わいたい方は阪急苦楽園口駅前へどうぞ。お席少なめなのであらかじめ電話で確認されるのをお勧めします。

ご来場に加えて、多くの方にCDをお買い上げいただき、メンバー一同、誠に感謝しております。

この日は、ジャケットのアートワークを手がけてくださった尾崎カズミさんに、原画を持ってきていただくという、贅沢なサプライズもありました。さて。

「行きたかったんだけど、、」という方、ご安心ください!!

まだCDがあります!ぜひこちらからお買い求めくださいませ。もちろんアマゾン・CDショップでも注文いただけます。

レーベル直売オンラインショップ https://media005.stores.jp

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今回のツアーを終えて、あらためてシッポリィのすごい思ったところは、美味しいものを食べること呑むことに対して大変に強運であるということでした!

というのは、あくまでおまけで(笑)、メンバー全員が、音楽に対してとても柔軟に自分を変現・発展させることを楽しんでいる、ということでした。いまは、次はどんな曲書こうかなと考えるのが楽しい。比較的フットワークの軽いバンドなので、引き続き、いろいろな場所で演奏したいと考えています。

2018年、次のシッポリィはこちらです。今後ともよろしくお願いします。

6/1(金)大阪JAZZ ON TOP

http://www.jazzontop.com/index2.htm

6/5(火)京都丸太町ZAC BARAN

http://www.secondhouse.co.jp/zacbaran_top.html

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シッポリィツアー前半終了、次は東京へ

1stアルバム「Very Shippolly」の発売に先立ち、まずは東海方面へお披露目演奏旅行に行きました。猛威を振るうインフルエンザや、積雪予報などにヒヤヒヤしながらも、お陰さまで事なきを得、4日間を満喫しました。

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初日、名古屋バレンタインでの演奏を終えて。なぜか初めて来た感じのしない場所でした、地元ミュージシャンが飲みに来てたり、居心地の良い空間なのです。

愛知吉良のジャズクラブ、インテルサット。この店のファンにならないミュージシャンはいないでしょう。店主のタカさんを囲んで。

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2度目の出演となる岐阜GHOST V.

滞在時間が短かったのがちょっと残念でしたが、次回は街歩きして、またやながせ倉庫にも行きたいです。

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そして4日目は、言葉通りホームである大阪大正studio Tbone.

アルバムジャケットのアートワークを担当してくれた尾崎カズミさん、

アートディレクターのワイルド・ピッチ尾崎遊也さんとのショット撮ってくれた有本ヒデヲカメラマン、それを撮ってくれたのは松本和史さん。

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聴きに来てくださったみなさん、迎えてくださったみなさん、ありがとうございました!

またお会いしましょう!!

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終わってみれば、SONONIアルバム発売記念ライブ2017.

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初日新宿ピットイン。

前日も大切なライブがあり、当日朝に西宮を出て、昼の部の出演者のリハにお邪魔しながら、まずはプロジェクターで上映の具合をチェック。

これまで昼の部でPAしてくれたkさんや、縁あって映像を手伝ってくれることになったギタリストのtさん、その他のスタッフ含め夜も引き続き担当してくれるとのことで、安堵を得る。

一旦ホテルへチェックインしようとして、はたとあの人たちは夕飯を食べる暇もなく、今日は夜も担当してくれるのだと思い込み(ちゃんとお弁当が出る)、差し入れに巻き寿司でも買いたいのだが、ここで方向音痴パニックが炸裂して、たった伊勢丹デパートの地下に潜り、ホテルへ帰るのにえらい時間がかかってしまった(実際徒歩5分圏内)

服を着替えるも、どれもこれも滑稽に見える、結局来るとき着てきたまんまの服に。時々夢で見るような、気づけば裸とかじゃなくてよかった。

ジャンルにとらわれず進化する音楽シーンを支えるピットイン。私はそう思ってる。初出場で緊張したが、大学時代の友人や旧知の顔、聴きにきてくれたミュージシャンに見守られ無事終了。小心者ですなあ。

2日目、大阪大正studioTbone

車の運転が苦手だが、荷物が重いので車で行く。ノンアルビールも載っけてく。カーナビが冷徹に言う「目的地周辺です、案内を終了します」。いやいや、全然分かってへんけど?着いたはたから帰り道チェック。

メンバーが羽田からはるばるやって来て、オーナー夫妻はじめ、映像手伝いにギタリストyさん、皆んなで今夜の準備を丁寧に。丁寧にベストを探す。

心地よい緊張に始まり最後はふっかふか、しろくしろくもっとしろく。自家製おばんざいの冬瓜なんか透き通ってとっろとろ。

帰り道、最初のほうに危機があったが乗り越ればあとは快適ドライブ。

3日目、神戸旧居留地100BANホール。

会場到着するあたりでで偶然メンバー合流。こいつぁ幸先いいやってんで、また丁寧にはじめる。丁寧にベストを探す。これが 大事だと痛感。録音gさんも来てくれて皆んな懸命に音場を作ったところに、待っていたひとが、ひとり、またひとり現る。これを幸せという。幸せの中で最高の緊張と安心のハイブリッド状態を得て、私は今までと少し違う景色を垣間見る。

ジャンプ、ジャンプ、はい息吸ってー、はい楽にしてー、はい怖がらないでジャンプ!!!

このメンバーでもっともっと旅をしたいなと、つくづく思う。

今回のライブを支えてくださったスタッフの皆さん(ミュージシャン含む)

当日来れなくとも応援してくださった皆さん

会場に足を運んで、旅を共にして聴いてくださった皆さん

本当にありがとうございました。

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triogyツアー記念写真集

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triogyの初5daysツアー(岐阜ー愛知ー大阪)が無事終了しました。それぞれに、多くのひとと出会い、このトリオの発展を確信する素晴らしい旅でした。

6/7、最終日、幸せの瞬間を撮ってくれたのは、以前ヴィジュアル・アートとしてシッポリィと共演していただ 松本和史さん。


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大正にあるstudio Tboneは雨にもかかわらず、満席。
フォトスタジオ・オーナー; 有本ヒデヲ氏が直々にカメラを取り出し、撮ってくださいました。
Triogy_yuusaku_06066/6に、素晴らしい音風景を加えてくれた、ギターの市尾優作氏。
彼とは最近、Co-Göteとして、しばしばクリエーションの時間をとっていたこともあり、気持ちが通じ合うのをばしばし感じます。photo by morita san

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6/5は、triogyはお休み、コントラバスの吉野弘志さんソロ・コンサート。こちらも満席、ミュージシャン多し。
関西ファンの待望にお応えして企画しました。私も客席で、吉野さんの音を堪能しました。
ベテランとは言え、共演を重ねていると、遠慮ないタメ口などついきいてしまうものですが、このコンサートのあと、私はちょっと態度を改めました、(つもり笑)

やっぱり凄い人。とにかく素晴らしかったとしか、言葉がありません。

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ツアー2日目の愛知・吉良インテルサット。
全国から多くのミュージシャンが、訪れる魅惑的な場所です。
この日も、アフターまで、本当に楽しかった。
photo by amano.n


そして、このツアー初日、愛知吉良インテルサットさんの紹介で初めて訪れた、岐阜Ghost V.。とても温かく迎えていただき、思いがけなく旧知の音楽ファンに会えたり、初めて来店されたという音楽に造詣の深そうなグループにも聴いていただきました。
これまた素敵な写真まで撮っていただきました。
Photo by Ghost V.

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以上、貴重な記念写真を提供してくださった皆様、ありがとうございました。
忘れん坊の私ですが、これをみると、幸せがよみがえります!

メンバー一同、お店の皆様、そしてお越しくださいました皆様、本当にありがとうございました!

<番外編>


初日に、メンバーと落ち合う前に訪れた、岐阜市柳ヶ瀬商店街にあるやながせ倉庫というところ。友人が「アトリエトコロテン」というハンドメイド雑貨店をやっていて、お邪魔してきました。
とても雰囲気のある場所、これは中庭です。お店閉めてから、ライブ聴きに来てくれたのも嬉しかった。


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Ensemble Shippolly+芳垣安洋2days 盛況御礼!

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体感した音について、何か書きたいのですが、胸を射ぬかれたような感覚と中毒性のようなものを感じて、スクリーンの前で時間ばっかりたってしまいます、、

ここ数年、演奏したい!と思ったら、ベテランとか分野とか自分の身の程とか考えずに、共演を申し込むようにしてきました。せっかく同じ時代に生きてるんだから、当たって砕けろってわけです。

今回は、Shippollyと芳垣さんとの共演が叶い、こんな音楽家と一緒に音を出せることこそ、かけがえのない宝だと、心底思いました。

芳垣さん、ショックなくらいカッコよかったです。

 

会場関係者の皆さんとシッポリィメンバーにも、お礼申し上げます。ありがとうございました。

ここまでのphoto by Satoshi Yoshinariさん(9/20 at Big Apple Kobe) ,

このあとのphoto by Shinji Morita さん(9/19 at studio T-BONE)

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Nishijima,Funck,Olah @ Brötz 160907


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2016年9月7日 スウェーデン・イエーテボリにてのコンサートの様子がYouTubeにアップされています。

こちらをクリック⤵︎

Nishijima,Funck,Olah @ Brötz 160907

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旅先より4(完)


drawing by Asharaf Atraqchi

9/6火曜日
ストックホルムからイエーテボリに電車で戻る。
爆睡するリンダの横で、昨夜のイヴェントで一緒だったDavidに教えてもらったアーティスト; Judee Sillの'the kiss' を聴きながら涙する。素晴らしい音楽、素晴らしい出逢いに感謝。
https://youtu.be/UdnQkQYT63E

夕方、友人Kさんのお宅にお邪魔。
お土産を渡しに行ったのに、石焼ピビンバ風の御飯をご馳走になり、すっかり話し込む。
Kさん、次は日本で逢いましょう!

9/7水曜日
今夜のコンサートまでの時間が、今回最後の自由時間。
選んだコースは、今回泊めてもらっているYさんとICA(品揃え魅了的なスーパーマーケット)でお土産など買い物してムール貝の白ワイン蒸しを作って、豪華なランチ!
ついでに今夜の最後の乾杯に備えて、チーズなども購入。
*あとで少しだけ後悔することになる。

コンサートの入り時間までに、在住時の隣人に会いに行く。
隣家には、小さい人間ひとりと小さい犬が加わっている。
近況報告などするうちあっという間においとまの時間が。
懐かしくも変わらない街並み。

この古いアパートメントの6階に住んでいたのですが、とうとうエレベーターが増設されるのだそうです。

この夜のコンサート会場;Brotzは、イエーテボリで一番足繁く通った大好きな場所。
美術家のモニカとは3度目の共演。リンダとの組み合わせも2回目を迎え、とても充実した内容だったと思う。
もう一方のユニットも素晴らしかった。

終わったら直ぐ帰るつもりが、ダンサーKさんやら牧師のLさんやら、ミラクルレディMやらと街で一杯。
Yさんと帰ったのが0時くらいか。
明朝6:30にこっそり起きて旅立つことを誓いながら、飲む。

当然ながら寝坊し、Yさんを起こして一人大騒ぎ、ギリギリの到着。
本当に詰め込めるだけ幸せを詰め込んだ旅でした。
お世話になったみなさんに、心より感謝します。
Tack så mycket!!!!

トランジットのヘルシンキ空港にて

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旅先より3

9/5月曜日
昨日、そそっかしくも忘れた充電器を取りにKulthurhusetへ。営業時間中には行けないことがわかり、つてを通じて控室を開けてもらう。


ありましたー!アダプター大事!

荷物がないので、ついでに街をぶらぶら。パリの空港に皮のジャケットを忘れて以来、友人に上着を借りていますが、ストックホルムの朝にはそろそろ寒いみたい。でも今だけの我慢かもしれないし。迷った末、中に着る用にフリースを購入。これなら冬の我が家で使えるでしょう。

13:30
11月に来日予定のピアニストJさんと、ランチ会議。ビザの取得など煩雑な手続きを、勉強兼ねて手伝うつもり。

15:00
今夜のイベント;Viva Las Palmsリハーサル。
Josef も Agnasも、昨年同様、送っておいた曲をちゃんと予習してくれている。感激だ!

会場は普段リハーサルなどに使っている部屋なのですが、雰囲気のある場所。なにより、ミュージシャン自身がプロデュースする企画独特の、音楽に誠実でフレキシブルな運営が素敵です!
若いミュージシャンや画家なども多く来ていて、立ち見多数。





2つのユニットが出演しましたが、Emil Strandbergsトリオ!これを聴けただけでも充分な価値があると思える音でした。

ストックホルムへの道を開いてくれた、スウェーデンの誇る歌姫; Lina Nyberg が来てくれたのはすごく嬉しかった。





遊びに来てくれたリンダにも一曲参加してもらい、充実のコンサートになりました。

終わって近くのバーでお疲れさまの乾杯して、25時ごろホテルへ。また来たいぞ、ストックホルム!

Emil Strandbergs(trumpet)
David Stackenäs(guitar)
Pär-Ola Landin(bass)

Kaori Nishijima(voice/piano)
Josef Kallerdahl(contrabass)
Konrad Agnas(drums)
Guest; Linda Olah(voice)






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旅先より

8/29月曜日
10時間ちょいのフライトを経て、ヘルシンキで乗り換えて、イェーテボリへ。
これまでは行きの便はなるべく起きておいて、現地の夜にグッスリ眠るようにしていましたが、今回は、着いてすぐにリハーサルしたかったので、機内では出来る限り体力温存作戦。映画はあまり見ずにウイスキーを飲んで寝ます。
無事に夕方に着いた後、早速旧友と会った後、イェーテボリ・オペラにお邪魔してバイオリンの田代裕貴氏となんとかリハーサル出来ました。


8/30火曜日

パリへ。次回アルバムでコラボしたいアーティストに会いに行きました。
詳細はまだお知らせ出来ないのですが、とてもチャレンジングで楽しい内容になりそう。
初対面でしたが、本人もコーディネーターもチャーミングで気さくな方々。
同じ一男児の母という共通点もあり、お茶と夕食の時間はあっと言う間でした。

8/31水曜日
夕方まで空いたので、スウェーデン在住時の友人を誘って、街歩き。結局お宅にもお邪魔して、美味しいクスクスなどご馳走になりました。


ホッとして、空港で帰りの飛行機を待つ間、バーで飲んでると、相席になった女の子がハーピストだというので、話がつい盛り上がってしまいました。



果たして、30度近い暑さで、ずっと持ち歩くはめになった黒の革ジャンを、見事に忘れてきてしまいました、、

9/1木曜日
10:30よりLinda Olahとリハーサル。
リンダはぜひ日本でも共演したいアーティストです。
リハーサルもスイスイと進み、早めに終了。

今日は日本にいる旦那さんの誕生日だったので、スカイプでビデオ電話して、バースデーソングを歌う。リンダも一緒に歌ってくれました。いやはやエライ時代です。

昼ごはんに、リンダと旦那さんが眼の前で野菜のポタージュを作って、私もご馳走になる。

夜8時、コントラバスの森さんとコンサート。
昨年もセットしてくださったKomという、お料理の美味しいお店です。
日本人の友人のほか、ボヒュースレンビッグバンドの素晴らしいミュージシャンが聴きに来てくれましたので、ちょっと緊張。


9/2
午後一時、バイオリンの裕貴と教会でのミニコンサート。
天井が木で出来ているせいもあり、反響し過ぎない素晴らしい音環境でした。
ヤマハのグランドピアノもとてもいいコンディションに整えられています。
直前リハーサルで何とかまとめた感のある、ベンジャミン・ブリトンの'lullaby'も演奏。
この曲がとてもとても好きです。
私にとって、本当に大切な曲になりました。
裕貴よ、本当にありがとう!

ここまでの2つのコンサートは、イェーテボリ在住の日本の方々のおかげで出来ました。
本当にありがたいことです。







アルバム'White in Dark'を録音したスタジオ・ニレントからJennyが聴きに来てくれました。


馴染み深いイェーテボリを離れ、旅はストックホルムへ続きます。

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今年も誕生日がやってきて、2016年は後半へ

2016年もはや7月。

今年の前半しめくくりは、スウェーデン;イエーテボリ・オペラに在籍、活躍中のヴァイオリニスト;田代裕貴氏との創作合宿、そして二つのコンサートでした。

約4日間かけて、ヴァイオリンについて教えてもらったり、今回のために作った曲を仕上げたり、リハーサルしたりしました。最終日、7/6の大阪でのコンサートが終了したあとは、裕貴とスウェーデンから来日中の友人たちとお好み焼きへ。気づけば日付が変わり、ちょうど誕生日となった私を祝って、みんなでスウェーデン版のバースデイソングを歌ってくれました。「♫そうさカオリは百歳まで生きるとも!」。

お互いにくたくたなのに、本当に名残惜しい夜でした。

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この創作合宿含めた一週間、裕貴が奏でるたった1音の持つ深みに、何度も胸が苦しくなりました。

それが即興なのか、あらかじめ書かれたと音なのかとか、オリジナルなのか他人の書いた曲なのかとか、何か新しい試みがあるのかとか、そのようなことを考える余地を全く与えない、アタマで考える前に、とにかく強く人を魅きつける音なのでした。

プロデューサーとしては裕貴を生かしきれたとは言えないかもしれませんが、問答無用に胸にぐっとくる音、音楽の原点に還るような幸せ、なんとも学びの多い時間を過ごしました。

裕貴とは、ぜひこれからも演奏したいです。

会場の東京下北沢アポロ、大阪梅田ALWAYS、それぞれのゲスト;旧知のドラマー沼ちゃんこと沼直也、イエーテボリつながりのギタリスト市尾優作くん、そして聴き届けてくださった皆様、ありがとうございました。

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さて、2016年も後半に突入です。

今年の夏は、小六の息子が所属するサッカー部の部長業務で忙しくなりそうです。コーチを務める旦那さんを含め、家族三人で汗だくの夏になるに違いなく、合宿という最大のヤマを乗り切れるのか、私!

ライブはほとんど入れていません。お世話になったサッカー部への恩返しに徹したいと思います。

夏の終わりには、今年もスウェーデンへ行きます。イエーテボリとストックホルムを訪れ、昨年よりも多く、演奏が出来そうで、とても楽しみです。

心のつながりがだんだん増えて、いつか日本のメンバーを連れて行けるようになりたい!

9/19,20、Ensemble Shippollyにベテラン打楽器奏者の芳垣安洋氏をゲストとして迎えます。

シッポリィに打楽器を加えるならこの方、と強く願っていたらなんと叶うことに!

10月、3年ぶりに新しいアルバム制作に入る予定。

音楽CDだけでないモノ?を企てています。

アンサンブル・シッポリー用のブックレットやフライヤー制作に力を貸してくださっている、関西で活躍中のアートディレクターやコピーライターの方々との交流がとても刺激的で、いろんな本や個展などに出会っていますが、この方々とチームを組んで作る予定です。どうぞ待っていてください。

歳を重ね、体力的に徹夜などはできなくなってきましたが、考えがシンプルになってきて、くよくよ悩むことが減ったように思います。いま自分にできると思うことを、やるのみです。

なんだか、お正月のnew years resolutionみたいになってきました。

たくさんのお誕生日メッセージありがとうございました。

新しい一歳もよろしくお願いします。

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