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2022年ソファの虎は

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1月も終わろうとしていますが、2022年初めてのブログ更新となります。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

頂いた年賀状を楽しんでから、さあ今年はどんな絵柄にしようかなと、お絵かきセットを引っ張り出すのが恒例の元旦の過ごし方で、私はこれが好きです(当然ご挨拶は遅れる)。

今年は下絵だけまず描いたのを印刷して、一枚ずつ色鉛筆で塗り絵してみました。楽しすぎる。同じ下絵なのに虎が太ったりちょっとだけ横向いたりする。

Autumn2021

2021年は一昨年に引き続き、世界中がcovid-19の影響にさらされる中、個人的にはひたすら『学びと模索』の年でした。

演奏活動が20年を迎えた3年くらい前から、今の音楽活動にもう一つ軸が欲しいと考えるようになりました。

自分が納得できる音楽を、自分のペースで丁寧に作り続ける、これはずっとやってきたつもりで、ライフワークとしてこれからも続けるつもり。

もうひとつの軸、をどこに定めるかまだまだ模索中ですが、
#コミュニティ#学び#即興#音楽づくり 

などがキーワードとして浮かんでいて、豊富なオンライン・イベントの恩恵もあり、「コダーイアプローチ指導者養成講座」「地域音楽コーディネーター養成講座」などを受講しました。また、年明けには「日本即興音楽学会」で人生初の学会参加(これもオンライン、私は人の発表を聞いただけですが)。
これまで「ガッカイ」は私にとって、「旦那さんの出張」とほぼ同義語でしたが、へ~こんな感じなのか~と期せずして夫婦の話題が広がる効果もありました、笑

今年は、学びを続ける一方、どんな小さな一歩でも、実践に踏み出せたらと思います。

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一方、海外に出られない状況が続き、海外への思いはどんどんふくらんでいます。

愛しいスウェーデンとの繋がりでは、シンガーのリーナ・ニーベルグが彼女のプロジェクトに誘ってくれて、参加することが出来ました。

南アフリカ、エジプト、チェコ、アイスランド、イランなど世界のいろんな都市に住むミュージシャンがいくつかの質問に答え、それをヒントにリーナたちが歌詞を作って音楽にするというもので、私の答えからは「鎮守の森」というフレーズやイメージが心に響いたらしく、「chinju no mori- kusuno ki no shitade matteimasu(鎮守の森、楠の下で待っています)」などリズミカルに歌われていました、音声を送って発音を教えたり、すごく面白かったです。

また昨秋には、青木香、レティシア・ベナの3人で作ったアニメーションが大阪堺のギャラリーで展示され、パリ在住のレティにビデオ動画を撮って様子を伝えました。離れていても瞬時に気持ちを交わせるのは嬉しいことです。

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思いきってスウェーデン語を習い始めたのと、英語の学習にもあらためて力を入れています。英語は、ieltsという検定で6.5以上が目標です。

ieltsの6.5というのは、ある海外の大学院に必要なスコアなのですが、年末に初めて受けた結果は5.5(もちろん勉強してから受けた)、、しかしそれが現実。
スコアもさることながら、学習を兼ねて読む英語のエッセイや、音楽教育に関する本や論文などには、まさにタイムリーだったり興味深いものが山ほどあり、これらがスラスラーっと読めるようになりたい!!

そんなウズウズ、ノロノロを傍目に、高校2年の息子が短期留学でカナダへ飛び立ちました。あれいるこれいらんと荷物を一緒に詰める作業をしましたが、それだけで私まで海外旅行きぶん。

2ヶ月という短い期間ですが、たくさんの経験をしてきて欲しいと思います。

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元旦、年賀の虎をピンクに塗ってみたのが気に入って、息子に見せたところ、
「良いやん。・・でもこの虎酔ってへん?夜10時ごろソファにおるやつやん」。
今頃どうしてるんだか。
寂しいのを悟られないよう、虎の威でも借りないと。。

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