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Ensemble Shippolly+芳垣安洋2days 盛況御礼!

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体感した音について、何か書きたいのですが、胸を射ぬかれたような感覚と中毒性のようなものを感じて、スクリーンの前で時間ばっかりたってしまいます、、

ここ数年、演奏したい!と思ったら、ベテランとか分野とか自分の身の程とか考えずに、共演を申し込むようにしてきました。せっかく同じ時代に生きてるんだから、当たって砕けろってわけです。

今回は、Shippollyと芳垣さんとの共演が叶い、こんな音楽家と一緒に音を出せることこそ、かけがえのない宝だと、心底思いました。

芳垣さん、ショックなくらいカッコよかったです。

 

会場関係者の皆さんとシッポリィメンバーにも、お礼申し上げます。ありがとうございました。

ここまでのphoto by Satoshi Yoshinariさん(9/20 at Big Apple Kobe) ,

このあとのphoto by Shinji Morita さん(9/19 at studio T-BONE)

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Nishijima,Funck,Olah @ Brötz 160907


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2016年9月7日 スウェーデン・イエーテボリにてのコンサートの様子がYouTubeにアップされています。

こちらをクリック⤵︎

Nishijima,Funck,Olah @ Brötz 160907

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旅先より4(完)


drawing by Asharaf Atraqchi

9/6火曜日
ストックホルムからイエーテボリに電車で戻る。
爆睡するリンダの横で、昨夜のイヴェントで一緒だったDavidに教えてもらったアーティスト; Judee Sillの'the kiss' を聴きながら涙する。素晴らしい音楽、素晴らしい出逢いに感謝。
https://youtu.be/UdnQkQYT63E

夕方、友人Kさんのお宅にお邪魔。
お土産を渡しに行ったのに、石焼ピビンバ風の御飯をご馳走になり、すっかり話し込む。
Kさん、次は日本で逢いましょう!

9/7水曜日
今夜のコンサートまでの時間が、今回最後の自由時間。
選んだコースは、今回泊めてもらっているYさんとICA(品揃え魅了的なスーパーマーケット)でお土産など買い物してムール貝の白ワイン蒸しを作って、豪華なランチ!
ついでに今夜の最後の乾杯に備えて、チーズなども購入。
*あとで少しだけ後悔することになる。

コンサートの入り時間までに、在住時の隣人に会いに行く。
隣家には、小さい人間ひとりと小さい犬が加わっている。
近況報告などするうちあっという間においとまの時間が。
懐かしくも変わらない街並み。

この古いアパートメントの6階に住んでいたのですが、とうとうエレベーターが増設されるのだそうです。

この夜のコンサート会場;Brotzは、イエーテボリで一番足繁く通った大好きな場所。
美術家のモニカとは3度目の共演。リンダとの組み合わせも2回目を迎え、とても充実した内容だったと思う。
もう一方のユニットも素晴らしかった。

終わったら直ぐ帰るつもりが、ダンサーKさんやら牧師のLさんやら、ミラクルレディMやらと街で一杯。
Yさんと帰ったのが0時くらいか。
明朝6:30にこっそり起きて旅立つことを誓いながら、飲む。

当然ながら寝坊し、Yさんを起こして一人大騒ぎ、ギリギリの到着。
本当に詰め込めるだけ幸せを詰め込んだ旅でした。
お世話になったみなさんに、心より感謝します。
Tack så mycket!!!!

トランジットのヘルシンキ空港にて

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旅先より3

9/5月曜日
昨日、そそっかしくも忘れた充電器を取りにKulthurhusetへ。営業時間中には行けないことがわかり、つてを通じて控室を開けてもらう。


ありましたー!アダプター大事!

荷物がないので、ついでに街をぶらぶら。パリの空港に皮のジャケットを忘れて以来、友人に上着を借りていますが、ストックホルムの朝にはそろそろ寒いみたい。でも今だけの我慢かもしれないし。迷った末、中に着る用にフリースを購入。これなら冬の我が家で使えるでしょう。

13:30
11月に来日予定のピアニストJさんと、ランチ会議。ビザの取得など煩雑な手続きを、勉強兼ねて手伝うつもり。

15:00
今夜のイベント;Viva Las Palmsリハーサル。
Josef も Agnasも、昨年同様、送っておいた曲をちゃんと予習してくれている。感激だ!

会場は普段リハーサルなどに使っている部屋なのですが、雰囲気のある場所。なにより、ミュージシャン自身がプロデュースする企画独特の、音楽に誠実でフレキシブルな運営が素敵です!
若いミュージシャンや画家なども多く来ていて、立ち見多数。





2つのユニットが出演しましたが、Emil Strandbergsトリオ!これを聴けただけでも充分な価値があると思える音でした。

ストックホルムへの道を開いてくれた、スウェーデンの誇る歌姫; Lina Nyberg が来てくれたのはすごく嬉しかった。





遊びに来てくれたリンダにも一曲参加してもらい、充実のコンサートになりました。

終わって近くのバーでお疲れさまの乾杯して、25時ごろホテルへ。また来たいぞ、ストックホルム!

Emil Strandbergs(trumpet)
David Stackenäs(guitar)
Pär-Ola Landin(bass)

Kaori Nishijima(voice/piano)
Josef Kallerdahl(contrabass)
Konrad Agnas(drums)
Guest; Linda Olah(voice)






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旅先より2


9/4日曜日
日本出身の友人に数多く助けられたイェーテボリを離れ、リンダと共にストックホルム入り。電車で3時間の旅です。
リンダはストックホルム在住のご両親のもとへ、私たちは中央駅で一旦別れました。
今日は日曜お昼のコンサートで、街に立つ蚤の市を抜けて会場のあるKulthurhusetへ。

本番の写真は自分では撮ってないのですが、図書室のような場所です。

ミュージシャンでもあるSさんによるオーガナイズで、私とリンダが演奏したあとは、スケッチのワークショップと即興演奏のジャムセッションがあり、私も両者とも参加。
リンダは別のミーティングへ、私は運営陣(いずれもミュージシャン)と食事に行きました。
実は、私が入ることで会話がスウェーデン語から英語になってしまうので、一度は辞退したのですが、誘ってくれるので行くことにしました。

イベントをミュージシャン自身が運営する難しさや、日本についての質問、その他たわいもない話など。私が会話に入れるよう、いちいち英語にしてくれる彼らの優しさに感謝。

たくさんお礼を言って別れ、ホテルに帰ってから、会場の控室にiphoneの充電器(私のは日本用だからアダプター付き)を忘れたことに気づく。またまたお世話になる私でした。

兎にも角にも、今日は終了。
昨夜のドミトリーを出て、今夜は小さなホテルへ。
昨年、メンバーと飲んだ近所のバーが閉まってたので、隣りの店で一人飲み。
お腹は空いてないけどピクルスだけ食べたいと言うと、ちゃんと裏メニュー的に出してくれました。
いいね!

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旅先より

8/29月曜日
10時間ちょいのフライトを経て、ヘルシンキで乗り換えて、イェーテボリへ。
これまでは行きの便はなるべく起きておいて、現地の夜にグッスリ眠るようにしていましたが、今回は、着いてすぐにリハーサルしたかったので、機内では出来る限り体力温存作戦。映画はあまり見ずにウイスキーを飲んで寝ます。
無事に夕方に着いた後、早速旧友と会った後、イェーテボリ・オペラにお邪魔してバイオリンの田代裕貴氏となんとかリハーサル出来ました。


8/30火曜日

パリへ。次回アルバムでコラボしたいアーティストに会いに行きました。
詳細はまだお知らせ出来ないのですが、とてもチャレンジングで楽しい内容になりそう。
初対面でしたが、本人もコーディネーターもチャーミングで気さくな方々。
同じ一男児の母という共通点もあり、お茶と夕食の時間はあっと言う間でした。

8/31水曜日
夕方まで空いたので、スウェーデン在住時の友人を誘って、街歩き。結局お宅にもお邪魔して、美味しいクスクスなどご馳走になりました。


ホッとして、空港で帰りの飛行機を待つ間、バーで飲んでると、相席になった女の子がハーピストだというので、話がつい盛り上がってしまいました。



果たして、30度近い暑さで、ずっと持ち歩くはめになった黒の革ジャンを、見事に忘れてきてしまいました、、

9/1木曜日
10:30よりLinda Olahとリハーサル。
リンダはぜひ日本でも共演したいアーティストです。
リハーサルもスイスイと進み、早めに終了。

今日は日本にいる旦那さんの誕生日だったので、スカイプでビデオ電話して、バースデーソングを歌う。リンダも一緒に歌ってくれました。いやはやエライ時代です。

昼ごはんに、リンダと旦那さんが眼の前で野菜のポタージュを作って、私もご馳走になる。

夜8時、コントラバスの森さんとコンサート。
昨年もセットしてくださったKomという、お料理の美味しいお店です。
日本人の友人のほか、ボヒュースレンビッグバンドの素晴らしいミュージシャンが聴きに来てくれましたので、ちょっと緊張。


9/2
午後一時、バイオリンの裕貴と教会でのミニコンサート。
天井が木で出来ているせいもあり、反響し過ぎない素晴らしい音環境でした。
ヤマハのグランドピアノもとてもいいコンディションに整えられています。
直前リハーサルで何とかまとめた感のある、ベンジャミン・ブリトンの'lullaby'も演奏。
この曲がとてもとても好きです。
私にとって、本当に大切な曲になりました。
裕貴よ、本当にありがとう!

ここまでの2つのコンサートは、イェーテボリ在住の日本の方々のおかげで出来ました。
本当にありがたいことです。







アルバム'White in Dark'を録音したスタジオ・ニレントからJennyが聴きに来てくれました。


馴染み深いイェーテボリを離れ、旅はストックホルムへ続きます。

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