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イエーテボリ、ストックホルム、ベルリンから帰国して

Stockjf_paper 三度目の来訪となるスウェーデン。
ストックホルム・ジャズフェスティバルを含む三つのコンサートを無事終え、ずっと興味を持っていたベルリンに立ち寄って二晩コンサートを訪れ、無事帰国しました。

今回の演奏は、先方からの依頼があったわけではなく、自分からオファーして入れてもらったものばかりで、なんとなく「招かれざる客」的な気分がちらついていました。
でも、ストックホルム・ジャズフェスティバルやベルリンで他のミュージシャンによる素晴らしい演奏を聴きながら、また各地のメンバーと演奏や交流しながら心通じ合えた瞬間を重ねるうち、私はたしかに「何者かに呼ばれて今、ここにいるのだ!」と、いじけた気持ちを吹き飛ばすような確信を得る事ができました。
それは目には見えない何者か、なのだろうと思います。

日常から完全に離れ、ほぼ音楽のことしか考えなかった10日間であったこと自体、この旅があってからこそでした。

Berlin_mite

帰国日は朝8時に関空に着く便でしたので、その日はぐだぐだしました(ただし、下校パトロールの当番だけは行きました!)。
翌日は朝から、掃除、洗濯、プールで泳いだあと(101日ぶり)、少し上等の食材を買い回り、気がすむだけ料理をしました。

あいにく、小5の息子が風邪をひき、それを食べる前に眠ってしまったのは残念でしたが、この短期間にも、随分頼もしくなったように見えた彼なりに、無理をしていたのかもしれません。

結局明け方に起きた彼と過ごすうち、またスウェーデン時間に戻ってしまい、ブログを書いている私です。

本当に有意義な旅でした。
支えてくださった皆様に心より感謝いたします。もちろん、旦那様と息子にも。

以下、幾つかの思い出など。

イエーテボリ・オペラにて。
日本人ダンサーの計らいで、特別に近日公開の作品の最終リハを見せて頂きました。
本当に素晴らしいカンパニーです。この先のコラボを夢見ています。
Atopera

Stockhotel
ストックホルムでは、現地ミュージシャンと初共演しました。
彼等が私のオリジナル曲をカンペキに予習していてくれたのは驚きでした。

そして彼等は日本に並々ならぬ興味を抱いています。
私はまた来たいし、日本にも来てもらえないかしら?
「We can help each other!」
そんな話を、あちこちで呑みながら話しました。

Arlanda
ストックホルムからベルリンへの旅路ではいくつかのトラブルもありました。
飛行場のある駅で降りそびれて、だいぶ遠くまで行ってしまったり、突然スーツケースの暗証番号が変わってしまい、開かなくなった事など。

それでも、あとは帰るだけと思うと、ベルリンに着いてからは、まるで日本にいるかのように、のんびりしてしまいました。
Berlin_hotel_2
ベルリンは着いた瞬間から、北欧とは違う湿気を含む空気に満ちていました。
大学生時代に初めての海外旅行で受けたイメージを、確かに留めている、と感じたのは単なるノスタルジーか?
入ったレストランやカフェはどこも素晴らしく、お洒落でモードなブティックがいっぱい。

買い物に走らなかったのは、我ながら奇跡的でした。

Omiyage お土産は昨年に比べて随分減りました、笑。
これから、たんと家族サービスして、感謝を表すとしましょう!

以上、まとまっていませんが、ここまでにアップできなかった旅のご報告まで。

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