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イエーテボリ日記 363 もう一度、ただし一階下に帰る

金曜日 晴れ

いっぱい寝て、ホテルでのんびりした。

15時、ベーシストの森泰人氏宅を訪ねた。
スウェーデンのことを何にも知らない私が、一年という限られた期間に多少なりとも音楽活動が出来たことは、森さんの存在ぬきには考えられない。

お礼を言うために行ったのに、今回の滞在をきっかけに、これからもスウェーデンのミュージシャンと交流を深めたいので、いろいろ話を伺ってばかりだった。

ついつい長居してしまった。
名残惜しくも、ではまた今度!と信じてお別れを。

昨日引き払ったばかりの、Aschebergsgatan通りを急ぐ。
でも今日はもう帰宅ではなく、訪問。
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イースター休暇のため、街は静か。

先週グッバイ手巻き寿司をしたのに、また階下のニオの家に夕ご飯を呼ばれる。
相変わらず、エレベータなしの階段は息が上がるけども、今日はひとつ下の五階まで。
ニシンのマリネに続き、チリコンカン。
素晴らしい味!
食べ物を美味しそうに撮るのは難しいから敬遠しているが、今日は撮らずにいられなかった。
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昨冬クリスマス、ジェニーの祖国アルゼンチンでのバカンスの様子を写真で見せてもらう。
まだまだ知らない土地があることを、あらためて知る。
最後には、専用の茶器で煎れたマテ茶を回し飲みした。

ハグハグ、何度も固くハグ。
でも今日は、涙はいっぺんもこぼれなかった。
Tとニオは最後まで子犬のようにじゃれあっていた。

トラムの最後尾から振り返る。今度こそ、さよならAschebergsgatan通り!
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