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イエーテボリ日記224 かつては、体だけで弾いていた

1110_2 土曜日 くもり

泊まりに来てくれたR君とT君に起こされ、いつもより2時間遅い朝ご飯。

昼12時半、R君母子とともに、イエーテボリ・オペラに在籍するバイオリニストに案内をいただいたコンサートへ。ブラームスのピアノ五重奏。

悲しくなったり、うっとりしたり、やたら潔がよくなったり、せつなくなったり、そんな心持ちになる。アンコールも含め、素晴らしい演奏。
高校生3年生までクラシックを弾いていましたが、今となっては、体だけで弾いていたんだなと思う。逆にそれはもう出来ない。

現在、ピアノを習っているR君は、予想以上に熱心に聴いたとのこと。
T君、全然興味なさそう。でも聴きなさい、とか言うのも嫌なので、音無しの条件でDSゲームをしてもよいことにする。時々首を伸ばして、見たりしている。はあ。

写真上;午後4時、家近く。もうずいぶん暗いけど、私の気分は暗くなんか無いやい!
この冬には、いろいろな楽しみと挑戦が待っているから。

Kurakuen1 写真下;春には帰る日本の家近く。月に一回、家の風入れをお願いしている方から、写真が届く。たぶん二階の窓からだ。ああ、我が家!

二階下に住むピアニストが、家を買ったそうで、荷物を運び出してる。練習場のことではお世話になった。やっとグランドピアノで練習出来るよ!と嬉しそうだった。おめでとうを言う。

同じ秋でも、湿度の違いをいちばんに感じます。

日本の秋には、うっすらと水のヴェールがかかってる。
こちらでも、雨はたくさん降るのに、不思議なことだ。

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