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イエーテボリ日記152 練習場+蕎麦+ネギマ

Bunkarn_1_3 木曜日。降ったり晴れたり曇ったり。
久しぶりにたっぷり泳いだあと、昨日連絡の取れたピアノ練習場(?)へ。

「ヘイー」と出て来たのは、なんと私のお気に入りライブハウスBrötzで何度も聴いているドラマーだった。
いくつかの練習室があるその場所は、以前は学校の一部だったようで、ピアノでなくキーボードが置いてある部屋も多かった。唯一のグランドピアノのある部屋は、既に何人かのミュージシャンによってシェアされているとのことだった。
ぜひ私も仲間に入れてほしいとお願いすると、これまたそのミュージシャンの一人は、こちらでセッションしたことのあるドラマーだった。
Bunkarn_2 個人的にもお願いメールを出しておく。
よい返事が来ますように。

Naganegi 今晩は蕎麦と決めていて、急に'ネギマ'のようなものが食べたくなった。
長ネギのようなものをよく見かけるので、八百屋で買ってみると思っていたよりでっかかった(この写真で伝わるかな)。
鶏肉は、モモは見かけなくて、ムネ肉が多い。
オーブンで焼いてまあまあ、それっぽいものが出来ました。

このごろ早寝しているのに、なぜか一日中眠かった。
夕飯のあと寝てしまって、夜半過ぎに目が覚めてこれを書く。

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イエーテボリ日記151 通学路に分かれ道

水曜日、晴れ。

0829_morning3 8月29日、朝6時半。
前はどうやったんかと言われると上手く答えられないが、どうも朝日の差し込み具合が前と違うと思う。

通学路。さっさと歩いて15分、トラム2駅。
The_other_way
朝8時。T君送るときはふたりで歩くことが多い。
送った帰りはほとんど歩く。ただし、そのままプールに行くときはトラム。
T君迎えにいくときもまず歩く。
帰るときは5割くらい。友達はほとんどトラムなので一緒に乗ることが多い。

今日は日本出身のともだちR君を、預かって帰りました。
あこがれの2児の母気分をちょっと味わって。
0829_tandy_2 しかし男同士の背中って微笑ましい。

近所にアコースティック・ピアノを弾ける練習場のようなものがあると、偶然にも2階下に住むピアニストから聞く。なんどか連絡を取り合った後、「直接聞いてみて」とある人の電話番号を教えてもらう。
異国で知らない人に電話するのは気が引けるもので、ちょっと勇気がいりましたが、いよいよ必要を感じて電話してみたところ、意外と「なるほどなるほど」と状況を分かってくれました。
明日、見学に行ってきます。

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イエーテボリ日記150 短くも充実のランチ

火曜日、終日小雨。

昨夜遅くなったため、朝起きれるか心配したT君でしたが、元気いっぱいにスクールへ出掛けていきました。(写真は昨日。カッコだけ。)
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12時。イエーテボリ在住ピアニスト;坂田尚子ちゃんとランチ。
彼女のゆるぎない音楽観、すばらしいなあと思う。

在住4年でスウェーデン語ぺらぺ〜ら。
私はゴルゴンゾーラのラザニアを、尚子ちゃんはシーフードのトマトソースパスタ。

音楽、人生などなど、短い時間になかなか深い話となり、また近々会おうねと約束して別れました。

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イエーテボリ日記149 長くも充実の一日

0827_mado 8月27日、月よう日。
朝6時半、起きるとこちらへ来て初めて、窓が曇っていた。
外が寒くなっているようだ。

午前8時半、T君の通うインターナショナルスクールのママたち、約15人で交流会。
日本語補習校で出会うママたちが国際結婚が多いのに対して、こちらはご主人の仕事の都合で転勤して来られた方が多いようだ。日本食材、医療事情、学習レベルの違い、文化の違いによる戸惑いなど、共通の興味が多く、話は尽きない。
0827_summerhouse1 午後4時、旦那さんが研究している大学のS教授から、突然サマーハウス(夏の間過ごす別荘)へ誘われて出掛ける。ほかの同僚の方2名とともに、車で約1時間、公共の船、さらに自家用ボートでイエーテボリ郊外の島へ。
「今日がとてもいい天気で、サマーハウスへ行くのも、これがこの夏最後になると思ってね」というS先生が言うと、すかさず「何回その台詞言ってるんですか?」と同僚の先生がつっこんでいました。

とても愉快な方ばかりですが、渋滞中の車内では、その時間を使って研究の進捗状況を報告したり、明日のコンファレンスの準備をコンピュター上で進めたり、熱心な仕事ぶりが伺えました。
そして、島へ着くと、先生ふたりがどぼん。

ギリシャ出身の女性研究員の方と、旦那さん、私は、眺めて楽しむだけにしました。
我が家で唯一、その冷たさと気持ちよさを試したT君、大変満足そう。
0827_summerhouse_2 島内のレストランで遅めのディナーを食べました。

環境経済学の研究者の集まりだけあって、日本のエネルギー政策の現状や展望には、強い興味を持たれていました。具体的な数値を交えての会話になっていき、英語的にも内容的にも、私はついていけなくなってしまった。情けない。

夕食後、サマーハウスを見せて頂く。
S先生も子供のころから過ごしていたという、自分の子供まで数えると6代目くらいになる家なのだそうです。

月曜日というのに、T君が寝るのもすっかり夜遅くなってしまいましたが、なかなか経験の出来ない素敵な夕暮れでした。S先生の思いつきとお誘いに、大変感謝しつつ、私も帰宅したらすぐ眠くなりました。
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イエーテボリ日記148 夜が夜らしくなって

0826_veranda_4 8月26日(日よう日)
午後9時。少し前まで、まだまだ日が暮れなかったけど、今夜はこれくらい。
最近、夕ご飯の片付けがすんだころに、ベランダ(以前書いた通り、ちょっと危ない場所)でギターの練習をするのが楽しい。
でも今日は長袖着てても、ちょっと寒かったので2曲弾いて終わり。

昼間にはT君と私、髪を切りました。
カミムラさんにさっぱりしてもらったあと、ふたりで街へ。
T君はポケモン・lカード、私は手鏡を買いました。

どんな職業も大切だけど、美容師さんは私の尊敬する仕事のひとつです。
心斎橋のタカギさん、元気かなあ。
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イエーテボリ日記147 俺はコーンで、俺カップ。

土曜日、爽やかな晴れ。

0825_4階下のニオも連れて、Slottsskogs公園へ。

やっと覚えた、魔法の絨毯を楽しめる季節も、あと少し。
せっせと敷いて、寝転ばないと。
しかしすでに日陰を選ぶと、少し肌寒く感じる気候です。
0825_5_2 「ホットドックご馳走になったから、アイスはボクがおごるよ」
というニオの申し出は丁重にお断りして、ふたりだけで買いに行かせてみると、、、
T君もちゃんと、「チョコレートとストロベリーをカップで」と、お店屋さんに伝えられたそうです。
0825_slots2 子ども達はのびのび、
0825_slots1 ペンギンはヒューっ、
0825_slots3_2 シャンシャンシャン、、少々変わった遊びに興じる大人のひとたちもいました。

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イエーテボリ日記146 WILHELM PEPPER Berlin

金曜日 降ったり晴れたり曇ったり

0824_pepper 朝、スクールにT君を送ると、階段の踊り場に古いアップライト・ピアノ。
子供の数が増えたせいか、T君の新しいクラスは「音楽室」なのだ。
運び出されちゃったかな。
「WILHELM PEPPER Berlin」

家に戻る。新曲を譜面にしながら、細部をツメていく作業。
タイトル、いいのが思い浮かばないなあ。
夏で島で夕方だった、あの感じなんだけどなあ。

午後、金曜日のT君は、スクールのあと、「日本語補習校」があるので連れて行く。
7時まで待つ間、日本出身でスウェーデン在住10数年のダンサーKさんと、お茶を飲む。いつ会っても凛とした女性だ。

Cykelpump ここイエーテボリはわりと坂があるせいか、コペンハーゲンとかアムステルダムで見たほど自転車はない(人口の差もある)。が、ほとんどの道に自転車用レーンがあり、道ばたにこんなものも発見。市によるレンタサイクルもよく見かけます。
結構なスピードが出てるので、歩行者も注意が必要。

夜、階下のニオんちにお邪魔。ママのジェニー、彼女の友人モナと3人で飲みながら延々と話す。モナさんは、南スーダンで働いていたとのこと。過酷な社会があること、何にも知らない自分を知る。

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イエーテボリ日記145 かえしをねかす

木曜日。晴れからどしゃ降りまで、めまぐるしく空模様が変わる日。

数日前に作った「かえし」を寝かせ中(こんな窓際に寝かせてるわけではありません)。

Kaeshi ベースの森さんにお裾分けしてもらった自家製「かえし」を、出汁で割ってそばつゆを作ったところ、お蕎麦屋さんの味になったので、秘伝のレシピを教えていただきました。

ここスウェーデンで、初めて「かえし」というものを知って作るのもなんか面白い。

材料はシンプル。
醤油+みりん+砂糖。

やっぱり「トリオ」って深いよなあ。

森さんのように、それっぽい「かめ」みたいな入れ物がないので、とりあえず手近な瓶のがなんかアレですが。
日本から送ってもらってるお蕎麦も、これなら喜ぶ!
楽しみだなあ〜。ゆっくりオヤスミね。

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イエーテボリ日記144 shoes and cap, old and new

0822_neos_rain_shoes水曜日、曇りのち雨のち晴れ。

T君が靴の親指あたりが痛いというので、スクールが終わってから靴を買いに行く。
子供の靴って、買っても買っても、すぐに小さくなる。
最低でも、ふだん(通学)用、教室用、体育用が必要。

帰り道、トラムを降りてアパートまで歩くあいだに、雨足が強まる。
すっかり傘を持たなくなったし、少々濡れるのには慣れっこになってきてる私たち。

アパートに着くとほとんど同時に、階下のニオとママのジェニーが、同じように濡れて帰って来る。

靴を買いに行っていた話などする。
「ニオには小さくなった長靴使う?ちょっと汚れてるけど」と言ってくれるので、はかせてみるとぴったりだった。

なんて素敵なことだ!たまたま下に住んでいる家族に、おさがりの長靴をもらうなんて。

そのことを残しておきたくて、写真を撮ってたら、失くしたと思っていたTくんの帽子がヒーターの向こうに落ちているのを発見。

夕飯後、お父さん先生に算数と日本語を習うT君。
今日は途中で叱られて、泣きながら続けていましたが、そこへニオが遊びに来て、そうなるとこの先生はすぐお許しを出しちゃうのであって、T君は「いってきます!」と叫んで階下に遊びに行きました。

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イエーテボリ日記143 スクールもデリカッセンも再開

火曜日、晴れ。

長い長い、長過ぎます、夏休みが終わり、T君の新2年生が始まった。
始業式的なものは無く、いきなり授業も給食もいつも通り。
新しい担任の先生とも、保護者は軽く挨拶を交わすのみ。

学校のことで、まだよく分かってないことも多いので、「朝のPTA交流会」に初参加してみた。

日本出身で世界中を点々として、最近イエーテボリに来たというママ友や、スウェーデン出身で、奥さんの仕事(IKEA)で2年半オランダに転勤していたというパパ友と、新たにお話が出来ました。
もちろん、夏休み前に、知り合いになったママたちとも、互いの夏休みの報告など。

2ヶ月ぶりの「英語だけの世界」を前に、行く道すがら、「オレ、なんか恐いねんな〜」と不安を隠しきれないT君でしたが、休み時間には新しいクラスの友達と遊んでいる姿が見えました。

2時半のお迎えまでは、時間が矢のようだ。

お迎え後、少々疲れ気味のT君と買い物へ。
アパートから数軒隣のAschebergsgatanデリカッセン。夏の間、1ヶ月お休みしていたけど、こちらも再開。Deli_4
ここで、用途を言ってハムやチーズを選んでもらい、ちょっと切ってくれたのを食べてから、好きな分だけ切ってもらって買う、それが私の楽しみなのであります。
自家製キッシュも大変に美味しい。
今日は、ブラックペッパーをまぶしたポークハム、キッシュ(ほうれんそうとチーズ)1/4皿、アップル・カルバドスジャム1瓶を買いました。
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イエーテボリ日記142 もっとフリーへ

月曜日。午前中、一時雷雨。

ベースの森泰人さんとのセッション。今日はドラムのAnders Kjellberg さんに声をかけてくださり、一緒に演奏することが出来ました。
スウェーデンに着いて、まずは彼のドラムを生で聴かないと思っていたのに、5月のライブを聴きのがし、残念に思っていましたが、いきなり一緒に演奏できるとは。

「お会い出来て嬉しいです!」と挨拶すると「僕もだよ!」とニコニコ握手してくれ、音から想像していたより、とても気さく、そしてチャーミングな感じのする方です。

だいぶ緊張しながら、こちらで書いた数曲を含む私のオリジナルを演奏し始めると、色彩豊かなシンバルや、独自のグルーヴが生で(当たりまえ)流れ出し、圧倒されるようでした。すでに私のオリジナルを相当把握してくださっている森さんのベースも、いつもにまして唄って、飛び発っていく。
終わってから、興奮のせいか、なんかぼーっとなってしまった。

セッション後ずっと、また、録音したものを聴き返しながら、自分の心をフリーな状態にしておくことの難しさについて考える。
先週のオスロでのイベントを聴いて一番感じたことは、「スタイルとしてのフリー」ではなく、「心のフリー」の大切さで、私にも何か少し掴めた気がしていたのに、まだ全然なんだなあ。
ふたりが一生懸命、手を伸ばしてくれてるのになあ!
ああ、もっともっと、自由になりたいなあ!

そんな思いに至ることを含め、
素晴らしいメンバーと演奏の機会を得られることは、本当に幸せなこと。
ぜひ、また演奏したい。ぜひ。

そんな今日の記念写真3枚を(どれもちょっとヌケてるけど)。
Andersさん、Moriさん、BBBマネージャーさん、あんどみー。
Tack så mycket!
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イエーテボリ日記141 オスロ3) 帰途にて

0819_2_2 日曜日、晴れ。
オスロからイエーテボリへ帰る日。
11時半、ギリギリコース覚悟で「現代美術館」へ早足に行ってみると、日曜日は12時開館と判明。電車は13:00出発。諦める。

荷物もあるので、これ以上うろつくのは止めて、オスロ駅内のカフェテリアで譜面の清書をする。

つい時間を忘れて、ぎりぎり電車に乗り込む。
ガス入り水のペットボトルを開けた瞬間、ショワー!と1/4ほど吹きこぼれる。
横に人がいたら?ノートパソコンを広げたあとだったら?さらにビールだったら?
ぞっとする。

電車で4時間の予定のところ、1時間ほどして、ふと気がつくと、みんなが電車降りてる。
たしか来るときにも、たくさんの乗り降りがあった駅だ。でも降り過ぎ。

遠くから「Hello-!」という声とノックの音。

電車は故障して止まっていて、女性がトイレに閉じ込められていたのだった。
車掌さんが女性を無事救出して、私と同じような、ほかのぼんやりさんと電車を降りる(最後のひとりじゃなくてよかった)。
ぼんやりさんたちに妙な親しみと連帯感を感じる。

これまで、日本に比べてアナウンスがさりげなくていいなあ、と思っていましたが、今日はちょっと、さりげなさ過ぎというか、そっけないじゃん?と思う。
でも乗客の間には、全然ざわざわ感とかぶーぶー感とかなくて、よくあることなんだ。きっと。
0819_3 代替輸送でバスに乗せられて。「イエーテボリまで190キロ」という表示が見える。
「運転手さんがんばって」と思いきや、1時間ほどして駅で降ろされる。

また電車に。
でもセントラル・ステーションまで行くわけじゃないような感じ。
旅の醍醐味、かみしめながらこれを書いています。

Signal_2 ところでこの信号、ノルウェーに限らずあちこちで見るので気になっています。
赤ふたつの意味は?
「めっちゃ赤」?
ちなみに一番下は歩行中の人の青いランプで、それが点滅したあと赤ふたりとも点灯します。なんでふたりおるんかなあ。ふたりべつべつの時もあるんかなあ。

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イエーテボリ日記140 オスロ2) 混沌

0818_2_2 土曜日 、初のオスロ、二日目。

午前中、小雨そぼろ降る中、ムンク美術館へ。
この夏の企画で、"Puberty", (1894)という作品をコンセプトに、いくつかのテーマ別に展示してあり、とても面白かった。
代表作しか知らなかったEdvard Munchでしたが、予想以上にたくさん好きなのがありました。

帰り道、楽器屋を見つけて、しばし遊ぶ。

夜8時、今回の旅の目的地へ再び。

5daysのイベント最終日の'Blow Out'、熱かった。
今日もそれぞれに個性的な、即興演奏が4セット。

私と同じく、昨夜も来ていたというイタリア出身の女性(キアラ)と、演奏の感想で盛り上がりました。
彼女は、公共施設をメインとした建築家だそうで、オスロ在住13年目。ここはもはや、第二の故郷だそうです。生後2ヶ月の男の子、5歳の女の子のママでもある彼女によると、「ここスカンジナビアは、女性にとっては天国。イタリアじゃ子供を預けるにも高いし、待たなきゃだし、働くのはすごく難しい」そうです。
そんなキアラは、4セット目が始まるやいなや、狂ったように踊り始めました。

そう、この最後の1セットはとても特別でした。

アフリカンなリズムをベースに、出演メンバーによるオーケストラ+ゲストがジャム。
いくぜとばかりに、このイベントをプロデュースしたドラマーのStåle Liavik Solbergさんが、ステージ上をぴょんぴょん跳ねながらカウベルを鳴らし始めた姿は、特に忘れられません。「オレいま幸せ」が溢れこぼれ、聴衆の間にもふっと笑顔が広がりました。

恍惚の中にありながらも、しかるべき場面ではバンドにキュー出しもするし、踊りまくって汗だくのキアラが窓を開ければ、即座にだめだめと窓を閉める(騒音への配慮と思われます)。

言うまでもなく、演奏することと、イベントをプロデュースすることには、違う能力が必要です。簡単なことじゃないと思う。
でも、ミュージシャン自身が「面白いことを自分で企画する」という姿勢はすばらしいし、見事にやってのけていて凄いなあと感じました。

現在、オスロでは「Oslo Jazz Festival」が開催されているにも関わらず、このイベントは大盛況で、出演者、聴衆ともにすばらしかった。

「オスロまで来て良かったなあ」と思いながら、すでにグルーヴの渦となり、みんなも踊り続けて混沌となっているCafé Mirを後にしました。ときすでに0時。
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イエーテボリ日記139 オスロ1)

金曜日、晴れ。

0817_oslo1 イエーテボリ/Brötzで聴いて、良いなあと思ったドラマー;Ståle Liavik Solberg さんが、 自分の主宰する5日間イベントがあると知らせてくれ、オスロへ。

一人旅の電車4時間、退屈かなと思いきや、いやはや楽しいではないか。
ずっとだまっていられることが幸せ。たぶん、たまには、だけど。

オスロはべらぼうに物価が高いと聞いていたので、サンドウィッチを作って持っていく。
節約旅行にしよう!ついでにダイエットして一石二鳥!!

でも悪くなったらいけないなあとか、夜中に食べてもなあとか思いつつ、結局、電車の中で2個とも食べてしまった。

******

0817_oslo2 四つのユニットが出演しましたが、いずれも見事、噂に違わぬフリー・インプロビゼーション。
どれも面白かったけど、2番目に出演したチェロのLENE GRENAGER SOLOが一番好きでした。写真はボイス二人のユニット。これもかなり好き。

Café Mirの空気も良かった。
大盛況で立ち見多数。後ろのひとを気遣ったり、席を譲り合ったりするうち、誰にもまして楽しんでいる、たぶん同い年くらいの女性ふたりと、仲良くなりました。
「あの子が16歳のときから応援してるのよ!」と、最後のユニットのドラマーがこっちへくるなりkiss!

音全般、さらに生の音に飢えていた心身に、染入るように吸収される感じです。
最終日の明日が、ますます楽しみです。

今日のラインナップ。

●Trespass TRIO
* Martin Küchen - Woodwind
* Per Zanussi - Bass
* Raymond Strid - Percussion

●  LENE GRENAGER SOLO

● JAAP Blonk / STINE Javine Motland

* Jaap Blonk - Vocal
* Stine Javin Motland - Vocal

●Ballista

* Dave Rempis - Saxophone
* Fred Lonberg-Holm - Cello / Electronics
* Paal Nilssen-Love - drums

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イエーテボリ日記138 魔法の絨毯2

木曜日、またまた快晴。
来週、小学校2年生が始まるT君と街をぶらぶらしていると、
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T; 「人ってさあ、なんで自分より他人のほうがカッコイイとか、かわいいとか思うんかな。ぼくいっつもそう思っちゃうねん」

K: 「んーまあ、おかあさんもそうやけどねえ」

T: 「そうなん?おとうさんもそうやねんて」

一瞬、最近いじけ気味だった私の心を、見透かされてるのかと思ってしまった!

イエーテボリ市あげてのイベント'Göteborg Kulturkalas'3日目。
昨日、やってみたものの、上手く行かずすぐに諦め、私にぶーぶー言われた「サイクリング発電」。
今日は再挑戦して、うまく映画を見ることが出来ました。自信と笑顔を得るT君。
そうだ、その調子!諦めずにチャレンジ!
0816_1_4 大道芸を見る。
そのうちの、女の子ふたりによる空中ブランコみたいなやつ。
タネも仕掛けも無い。その練習風景を想像する。
すごい努力なんだろうなあ。
胸が熱くなる。
絶対に、いま落っこちないよう祈る。

そんな自分は、その後、またまた芝生に寝転んで、T君相手にポーカーなどして遊びました。

でも今日はなぜか、「こんなことしてていいのかなあ」なんて思わなくて、
「出来ることならずっとこうしてたい」と思いました。T君も「まだ帰りたくない」と言いました。
でもするべきことが分かっているので、3時半になって帰りました。
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0816_5_3 夜8時。今度はひとり、近所の美術館前へ、Eric GaddとBohuslän Big Bandによるコンサートを聴きに行く。大きな特設ステージ。ものすごい人。
思わず身体が動くソウルフルな曲と唄、耳をつんざくばかりのビックバンドの迫力サウンドは、私の中で眠りこけつつあった音領域に、目覚まし時計のように響き渡りました。すごくかっこよかった。以前、セッションに加わってくれたヨアキムさんの姿も。

このイエーテボリ市が主催する'Göteborg Kulturkalas'のイベントはすべて無料。

子供からお年寄りまで、中にはだれの補助も無くひとりで車いすで来ているひともいます。私も夕ご飯の片付けを済ませて、徒歩でこの会場へ。

こんなにたくさんの人が、たぶん気軽に、しかも無料で、こんなクオリティの高いコンサートを楽しんでいて、イエーテボリは素敵な街だと思いました。

熱烈なファンを集めて東京ドームでコンサートをすることとの違いについて、いろんな立場から、あれこれ、とりとめもなく巡らせながら帰りました。

ともあれ、
この調子で、冬眠(いや夏眠)に入りかけていた音楽神経を、どんどん焚き付けていきたいと思います。
明日からオスロのイベントを、聴きに行ってきます。
オスロはフリーが熱いらしい!

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イエーテボリ日記137 魔法の絨毯

水曜日 快晴続く

T君とふたりで、義姉夫婦を空港まで見送ったあと、街へ戻ってGöteborg Kulturkalasへ。
街中で、いろんなイベントが行われている大規模なお祭りです。
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さて、最近おでかけのお供として気に入っているもの、それはこの敷物。
ビニール製のようにコンパクトではない代わり、ふんわり感が魅力で、広さは一畳大。くるくる巻いて持ち運びます。

イエーテボリでは、あらゆるところに芝生が広がっていて、この季節にはみんなのんびりと過ごしています。半裸のひともたくさん。
芝生に直に座って過ごすのも気持ちいいですが、この敷物があるだけで、くつろぎ感が倍増すると分かりました。
靴をぬいで寝そべったり、うつぶせで本を読んだり。時間の流れがゆっくりなって、自分だけの空間が出来る感じ。魔法の絨毯みたい。
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木陰にこれ敷いて昼ご飯を食べたあと、
Bohuslän Big Bandとゲストによる子供のための野外コンサートを聴いて帰りました。
0815_1 日なたを好むこちらの人からみると、わざわざ日陰を選ぶのはすこし変わった行動に見えるに違いないのですが、それでも夜になった今、太陽に当たり過ぎた感じが残っています。

日本のように紫外線対策をしない(日傘は一回も見たことない、つばの広い帽子もめったに見ない)ので、つい無防備に過ごしていましたが、やはり日焼けは自分の肌にとっては負担なのかもしれない。無理は禁物。

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イエーテボリ日記136 息、吹き返した感

0814_2 火曜日、快晴

2ヶ月ぶりに森さんとのセッション。と言っても今日は、お互いの夏休み報告と、これからの予定についての話が中心となりました。話も演奏も、私にとって、本当に貴重な時間でした。

夕方、Stora Amundön島で遊んで来た義姉夫婦・夫子と合流し、イエーテボリの運河クルージングへ。
船内では、ディナーの横でギターボーカルのソロ生演奏。休憩中に話しかけてみる。
「いやー、どこも同じだねえ、音楽でやってくって大変だよ。」と彼。

自分が、ホテルで演奏していたときのことを思い出す。
音楽にあまり興味のないひともたくさんいる中で、ソロで弾くのは精神力がいる。
でも、ひとりでも熱心に聴いてくれる人がいたら、たとえその人が背中をむけて座っていてもなぜか伝わってくるのが不思議だった。

大好きな叔父母にたくさん遊んでもらって大満足のT君が、船上で写真を撮ってくれました。
0814_4 今日からイエーテボリでは、Göteborg Kulturkalas(イエーテボリ・カルチャー週間とでも言うのか)が、始まり、ものすごい数のイベントが催されるようです。
街がにわかに活気を取り戻し、連絡を待っていた人からも、少しずつコンタクトが入り始めました。
やっと息を吹き返したような気分です。

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イエーテボリ日記135 「ねえちゃん」来る

0813_omiyage1月曜日、晴れのち曇り、雨

日本から義姉夫婦が遊びに来た。
大量の日本食をおみやげに持ってきてくれる(自分たちのスーツケースのほかに、発泡スチロール二箱をくくりつけ)。

今回、都合により義両親が来れなくなってしまった。

義母が支度してくれたおみやげたち;
永谷園のお茶漬け海苔、まつのはこんぶ、花削り、柿の葉寿司、納豆、鰆の味噌漬け、お米、芋焼酎などなど。日経新聞と朝日新聞もなんかなつかしい。しばらくとっとこかな。

さすがお母さん、どれもツボを心得ていて、なかでも私がリクエストした;京都/原了郭の黒七味と一味が、こちらで人にもあげられるように、小袋とパンフレット付きでたくさん入っていたのは、特に嬉しかった。
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義姉は旦那さんの赴任で、自分の仕事を辞めて、海外に住んでいた経験もあり、いろいろと貴重な話が聞けたり、私も聞いてもらったり。
うちの旦那さんとの「ねえちゃんと弟の図」を見るのも、微笑ましくて良い。

今日、明日とイエーテボリを満喫していただきます。

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イエーテボリ日記134 イエーテボリの海と空

日曜日 快晴

朝、イエーテボリの空を眺めてみて、今日は積極的余暇を心がけ、出掛けることに(私の提案としては珍しい)。
トラムと船で約1時間半かけて「Styrsö島」へ。

予想外に、トラムは遊びに行く人たちでぎゅうぎゅう詰め、T君のテンションがヨレヨレになってくるのを必死に励まし(私も内心ヨレヨレ)、島に到着してみれば、この色 
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カフェでお昼を食べたあと、ビーチに寝転んでみる。

0812_2_3 行き交うヨットや波や雲を目で追ううち、すぐに心地よく眠くなって、1時間ほど夢を見ました。
ただし、一度脱いだ服は、途中で着ました。寒かった。
みなさん、暑いから海に入るのではなく、太陽を満喫するために裸になっているんじゃないかな。本当に気持ちよさそうで、その幸せがこっちにも漂って来る。
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帰ってから、一時間ほどピアノに向かう。
昨日より、時間的には短くても、充実して弾けた気がした。

その土地の人がしていることには、それなりの理由があるものだと思いました。
自分の意志も大事だけど、なんとなく周りに習ってみるのも悪くないみたい。

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イエーテボリ日記133 夕焼け

土曜日、晴れ。

久しぶりに朝のドアがノックされ、
ギリシャで5週間の休暇を過ごして、ニオが帰ってきた。
お揃いの紐ブレスレットをT君に渡してくれる。
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明日から、今度はアイスホッケーの特訓キャンプ?に1週間行くとのこと。
2ヶ月以上の夏休み、こちらの子ども達はサマーキャンプなどに参加することも多いようです。

さもないと、今週の我が家のように、家にこもってゲームなどさせながら、やり過ごすことになってしまう。下調べ足りなかったなあ。

大人の私も、こんな夏休みは初めてなので、どうも上手く過ごせない。

「何かしなければならない重要なことをせずに、日々を無駄にしてるんじゃないか?」などと考えてしまう。なんか損だなあ。せせこましい。

一日ピアノに向かうも、練習も作曲も中途半端な日。集中力なし。
0811_sunset
夜9時、散歩に出てみる。
いつの間にか美術館の前に屋外バーが設営されており、美しい夕焼けを眺めながら、大勢の人が飲んだり食べたりしてる。
そうか、そうだったのか。楽しそうじゃん。知らなかった。

日本は猛暑とのこと。
このさらさら気候と時間の空白感、日本に帰ったとたんに、今度はスウェーデンが恋しくなるんだろな。

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イエーテボリ日記132 朝焼け 

0810_dawn2 夜明けに目が覚めて起きてたら、空が赤くなった。
それを見てたら、赤ワインが飲みたくなって、
飲んでるうちに空が明るくなっちゃった。

今週は月から金まで毎日泳ぎに行った。
何曜日だったか、私の後ろを泳いでいた男性が、「Hey〜」と呼んでるぞと思ったら、階下のニオのパパだった。
しばし立ち話となったが、深くて足がつかないので、浮き話。

夜、ベーシストの森さんに頂いた数枚のアルバムのうち、森さんとLars Jansson (pf)、Anders Kjaellberg (drums)によるBody and Soul(東京青山)でのライブ盤を聴く。
この夏に旅したabiscoに向かうまでの壮大な森(ダジャレじゃなくて)を想う。

たぶん、この録音(2001年)の前年くらいだったと思うけど、森さん率いるスカンジナビア・コネクションは、ミュージシャンの間でも「聴き逃せない」と噂になっていて、何人かでBody and Soulに聴きに行った。コートを着ていた気がするから、冬だったんだろう。

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イエーテボリ日記131 朝空の月

0809_daymoon1木曜日、快晴。
夫子は湖へ。
私はプールで泳いだあとピアノなど。

夕方、果物屋さんの前にどっかり大きくて灰色の犬。
飼い主さんが、なんとかカメラを見るように声をかけてくれたが、結局こちらを見てくれることはなかった。
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イエーテボリ日記130 夜空に

0808_1水曜日、晴れ、ときどき小雨。
プールなど。

20:31
空に不思議な物体が旋回中。

窓を開ければ、階下から魚を焼く匂い。
秋刀魚、食べたいなあ。
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イエーテボリ日記129 いま見える月

0807_moon1火曜日

プールに復帰。
1ヶ月半ぶり。
ただでさえ、長い旅をしているようなものなのに、さらに約1ヶ月旅を重ねていたことになる。

今、この瞬間に見える月の満ち欠けは、地球上のどこにいても同じ、と知る。

くだんの伊丹十三さんについて、巻末である人がこう書いてるのを読み返す。

「伊丹のいいところは、人間としての無類の優しさにある。そうして、その優しさから生じるところの『男らしさ』にある。優しさから生まれた『厳格主義』にある。いつだって、どんなことだって彼は逃げたことがない。
私は、彼といると『男性的で繊細で真面(まとも)な人間がこの世に生きられるか』という痛ましい実験を見る思いがする」

こんな男性がいたら、コロっといっちゃうよな〜。


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イエーテボリ日記128 8月6日 雨

0806月曜日、雨。
広島平和記念日。
なぜか非常に気が滅入った日。

「 ホーム・シックというものがある。これは一時、人生から降りている状態である。今のこの生活は、仮の生活である、という気持ち。日本に帰った時にこそ、本当の生活が始まるのだ、という気持ちである。
 勇気を奮い起こさねばならぬのは、この時である。人生から降りてはいけないのだ。成程言葉が不自由であるかも知れぬ。孤独であるかも知れぬ。しかしそれを仮の生活だといい逃れてしまっていはいけない。
 それが、現実であると受けとめた時に、外国生活は、初めて意味を持って来る、と思われるのです。」

伊丹十三「ヨーロッパ退屈日記」より

カオリン、ホームシック?
と案じてくださる方もあるかもしれない。
そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。

どちらであれ、
「仮の生活」だといい逃れて「人生から降りてはいけない」というところに、私は痛いほど自分の膝を叩きたい。

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イエーテボリ日記127 ベランダの柵はもうすこしだけ狭いほうが

日曜日、晴れ。

郷に入れば郷に従え。
ご近所の方のように休日を過ごしてみよう。

まずは、日の当たるベランダに椅子を出して読書。
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ただし、柵が古く、幅も広いため(ここは6階)、T君の転落を案じる旦那様から、今後は出入りを慎むよう、きつく言い渡される。
それもごもっとも。実に7歳児はもちろん、酔った大人なども簡単に落ち得る造りです。
厳重な注意のもと、足をのっけたりして、読書。

さらに、近所のイエーテボリ大学の敷地内に寝そべって読書。

悪くない。とは思う。

伊丹十三「ヨーロッパ退屈日記」が面白くて、お蕎麦をゆでながら、カレーを煮込みながら、一気に読む。
昭和40年刊行とは言え、膝をなんども叩きたくなる納得と共感の連続。
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雲、どんどん流れる。
神戸の空についてちょっと考える。

やっぱり、「夏休み」長過ぎるんじゃないかな、と思う。

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イエーテボリ日記126 Brötzフェスティバルへ

0804_9 土曜日、ほぼ晴れ。
面白い人が集まっていて、私もぜひ演奏したいとも思っているクラブ;Brötzによる郊外でのフェスティバルがあり、行ってきました。
何度か話したことのある運営陣のひとりの彫刻家;Lolo Funck Anderssonさんのアトリエ?のようなところ。

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昨日まで、詳細や行き方など分からなかったのですが、急に思いついてLoloに連絡してみたところ、いろんなひとに助けられたりして、気づけば現地に到着していました。
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いつもは、こういうときは一人で来ることが多いですが、今日は昼間のイベントだし、家族にもつき合ってもらいました。憧れのブランコがいくつも。座る板に印象的な筆跡。
0804_4Lolo(中央)はオープニングではチューバも演奏。赤い服の女性が奥さんのMonicaさんで、彼女もアーティスト。先ほどのラインは彼女の手によるものでした。
0804_5たくさんの彫刻や、絵などの作品を見たあと、
木陰でのパフォーマンスのほか、ピアノ即興ソロ、サックス+ドラム+ベースの演奏を聴く。

ライブペインティングの準備も進められていて、後ろ髪ひかれる思いでしたが、
7歳の子連れでは夜の部までは見れなくて、帰りました。

私の興味を、家族にも共有してもらえて、それも貴重な時間だと思いました。
そして、
やはりBrötz周辺は、興味深いなと確信した日でした。

クラブの夏休みが終わり、ライブが再開されるのが楽しみです。
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イエーテボリ日記125 ちょっとしたこと

金曜日、晴れ。まさかとは思うが、イエーテボリの空に秋の気配。
いや、気のせいでしょう。でも空高い。
0803_bluesky_2近所のスーパーへ買い物へ。
イエーテボリといえば、VOLVO。
VOLVOといえば、よく荷物のっかる。
でもまだのっける?
0803volvo 夕ご飯。サーモンのお隣りで玉葱をソテー。
楊枝ってもんはスウェーデンにもあるのだなあ。しかしこれには気をつけないと。
どっちも使えるようにってこと?でもあぶないじゃん?
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イエーテボリ日記124 マダガスカル

0802_sanpo木曜日、曇りのち雨。

午前、やるべき事はいろいろあるのに、はかどらず。休みボケか。

午後、気分を変えて。T君の思いつくままに歩く、またはトラムかバスに乗る、というルールのもと、ふたりで散歩へ(私のポケットにはもちろん地図)。

彼の知らない道をちょっと歩くと、馴染みのスーパーの前に出たあと、トラム・バス乗り場へ。
バスならちょっとした冒険コースだったかもしれないけど、ちょうどトラムが来て乗る。

意外と早く「降りる」と告げられ、ぶらぶらするうち、T君が映画館を発見、観ることに。

スウェーデン語吹替え版「マダガスカル3」。T君、ほかの子供たちと一緒になってよく笑う。

家に着いたとたん、ざあざあ降りの雨に。
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イエーテボリ日記123 静かな日

0801_2晴れ。旦那さんが、T君を遊びに連れ出してくれたので、ひさびさにピアノをたくさん弾いた。
弾いたのを録って聴きながら、お絵描きもした。ゆっくりお茶も飲んだ。
夕ご飯のフォーは、袋に書いてある通り作ったけど、思ったのとだいぶ違うものになった。

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イエーテボリ日記122 セルフタイマー記念写真

旅は終わったが、夏休み(あと2週間)は続く。
終日T君とふたりで過ごす。
0731_camp1_2 T君に呼ばれて行ってみると、 席がふたつ作ってある。
昨日飲み過ぎたので、今日こそ控えようと思ってたら、わたしの席にはウオッカが用意されていた。

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