秋の夜のチェンバー・ジャズ コンサート

220930_fly_strishipp

久しぶりのライブになります。

ギタリストで素晴らしい作曲家でもある森下周央彌氏が昨年発表したアルバム『Ein.』は、新鮮さと親しみが同時に満ちていて、不思議な物語が浮かぶような作品です。満を持して先月行われた『Ein.』 リリースツアーライブでは、こだわりを貫いた素晴らしい空間、ステージング、音作りが印象的でした。
そのアルバムの中心となるStrings Trioと私の率いるEnsemble Shippollyは、共に”チェンバー・ジャズ”のサウンドを追い求めるユニット同士であり、ぜひ一緒に何かやってみたいと思っていました。

今回のライブでは、それぞれのユニットによる演奏と、今回のためにアレンジした7人での演奏をご披露します。
一夜限りのコラボレーション・ライブをどうぞお聴き逃しなく!
_____________


ーふたつのチェンバージャズユニットによるコラボレーション・ライブー
【Ensemble Shippolly × Strings Trio】

2022 9/30(金)
三ノ宮 100BAN HALL

Open/ 18:30  Start/ 19:00 -
予約¥4000 / 当日¥4500   (1drink付き)

 

ピアニスト・作曲家の西島芳(ニシジマ カオリ)率いる「息のかさなり」をテーマとする3つの管楽器と声、ピアノによるユニット アンサンブル・シッポリィ/ Ensemble Shippolly

西島芳 (ピアノ・声)
武井努 (サックス・クラリネット・フルート)
中山雄貴 (トロンボーン)
有本羅人 (トランペット・バスクラリネット)

ギタリスト・作曲家の森下周央彌(モリシタ スオミ)を中心にバイオリン、チェロ、ギターで構成された新感覚の弦楽ユニット ストリングストリオ/ Strings Trio

森下周央彌 (ギター・エフェクト)
秦進一 (バイオリン・ビオラ)
鈴木知聖 (チェロ)

 

●ご予約、お問い合わせは
100BAN Hall & Studios
〒650-0033 神戸市中央区江戸町100番地

TEL. 078-331-1728 (平日10-16時) / Email hall@100ban.jp

 



| | Comments (0)

YUKARI _projectレコーディング終了

前回のお知らせから随分と時間が経ってしまいましたが、お陰様で、YUKARI _project2022レコーディングが無事終了しました。At2022666
誰も体調を崩したりすることもなくこの日を迎え、大阪三和スタジオにて、2日間で9曲を録り収めることができました。

前々日のレコーディング直前ライブには、たくさんのご来場をいただき、それも大変励みになりました。
素敵な写真をたくさん撮ってもらったので、一部ご紹介します。写真;森亮(Akira Mori)

1g1a2987 1g1a2064 1g1a2776 
1g1a2387-2  1g1a2034 1g1a1823 1g1a1799 1g1a2121_20220830095201

現在は、ミックス作業やジャケット制作などを進めています。
ご縁があって、プロデュースすることになった作品、出来上がりまであとひと頑張りです!

| | Comments (0)

YUKARI_project2022のことー動画編ー

今週に迫ったレコーディングと直前ライブ。
大切なプロジェクトなのに、書いても書いてもまとまらなくて諦めてしまっていましたが、ヴォーカルの東かおるさんが見事に語ってくれました。 
 
私が捉えどころを見つけられなかったことまで、すーっと収まるべきところに収まっていくようです。
東かおるさんの心地良い声によるナビゲーション、ぜひ身を委ねてみてください!
 
 

| | Comments (0)

YUKARI_project2022のこと

Papillon01_trim

縁(ゆかり)あってシンガー・作詞家の遠藤ゆかりさんのトリビュートアルバムをプロデュースさせていただいています。昨年秋から準備を始め、年内にはリリース予定です。

故 遠藤ゆかりさんのこと、そして決して近しい仲だったとは言えない私がこの制作を引き受けることになったいきさつ、面識のない方々に連絡を入れて話を聞く中で見えてきた私なりのゆかりさん像、制作の苦労話(興味ないですかね?)など一言ではとても説明できないので、自分の気持ちを整理しつつ、また追々、書いていけたらと思います。

 まずは、1ヶ月後に迫ったレコーディング直前ライブのお知らせを。

アルバムは2枚組になる予定で、一枚は90年代にゆかりさんがジャズ・シンガーとして華やかに活躍していたころのライブ音源のリマスタリング盤、もう一枚が来月新たに録音するものです。

私たちに与えられたミッションは、
『机の上に遺されたひと束の譜面を、自分の感性で読み解き、音にしてみせよ』。

目下、あーでもないこーでもないとカレンダー横目にアレンジに腐心する日々ですが、集まってくれるメンバーと音を出せることがご褒美です。

過去と未来をつなぐ、まさに今、ここに音楽が流れるという奇跡(大げさのようだけど本当にそう思います)を、素晴らしいメンバー、会場のみなさんと共に心から味わいたいです。

 

YUKARI_project2022 レコーディング直前ライブ

2022 6月3日(金)

神戸100BANホール

Open 18:30
Start 19:00

Music charge 一般3000 学生2000 +drink

東かおる(vo)
西島芳(pf)
市野元彦(gt)
甲斐正樹(ba)


神戸100banホール
650-0033 神戸市中央区江戸町100番地

 #YUKARI_project2022

 

| | Comments (0)

2022年5月のライブ

Dsc02330_20220426163601
もうすぐGW、みなさんお出かけされるのかな?
たくさん遊んで、連休明けにはぜひライブでゆっくりしてください〜

●5月9日(月)
神戸元町theater jazzy
Open/19:00
Start/20:00 ~ 2set
Charge/¥2,500 (別途Table Charge ¥300お菓子付)

Duo
森下周央彌(gt)
西島芳(pf)

神戸市中央区元町通2-9-1元町プラザ303
tel:078-332-0038
http://nanos.jp/theaterjazzy/

*昨年秋に知り合って以降、なにかと顔を合わせる機会がやってきます。
彼のアルバムやオリジナル曲が大好きです。だから、デュオやってみたいと呟いたのを私は聞き逃しませんでしたよ。
即ブックしてもらいました。

 

●5月27日(金)←曜日訂正しました
大阪阿波座シェ・ドゥーブル
19:00-

「薔薇色の人生相談研究所」
森定道広(contrabass)
有本羅人(trumpet/bass-clarinet)
原口裕司(drums)
西島芳(e.piano voice)

chef d'oeuvre
大阪府大阪市西区阿波座1-9-12
06-6533-0770

今回より正式メンバーになったらしい?のですが、もとはといえば、私はこのトリオと演奏している場所;シェ・ドゥーブルのファンです。
全編、完全即興で演奏します。

 




 

 

 

 

| | Comments (0)

2022年3月からのライブスケジュール

033__branno2

暖かくなって出かけるのが待ち遠しい季節ですね。
詳細は追って、の情報もありますが、とりあえずのライブスケジュールを。

●3月6日(日)神戸100BANホール

アンサンブル・シッポリィと由中小唄 

西島芳(pf,voice)
武井努(sax,clarinet,flute)
有本羅人(trumpet, flugelhorn, bass clarinet)
中山雄貴(trombone)
由中小唄(voice)

15:00開演 

一般3000円 学生2000円 小学生以下無料

お得なフリーパス・キャンペーン(3/3-27) ぜひご利用ください

http://www.100ban.jp/posts/202203freepass/

 

●3月11日(金)甲南山手ギャラリーZING

落合康介(contrabass)
森下周央彌(guitar)
西島芳(piano voice)
森下啓(drums)

19:30開演
ご予約・詳細

https://www.zing-music.com/events/20220311

 

●3月12日(土)大阪大正studio Tbone

即興セッション+ライブ

落合康介(contrabass)
かみむら泰一(sax)
有本羅人(trumpet)
西島芳(piano voice)


●3月26日(土)大阪阿波座シェ・ドゥーブル

「薔薇色の人生相談研究所」

森定道広(contrabass)
有本羅人(trumpet/bass-clarinet)
原口裕司(drums)
西島芳(e.piano voice)

19:00開演
chef d'oeuvre
大阪府大阪市西区阿波座1-9-12
06-6533-0770

 

●4月9日(土)


森定道広(コントラバス)
西島 芳(ピアノ)

神戸元町オールウェイズ
12:00open/12:30start
前2000当2500円

(4/10から変更になりました ご注意ください)

#kaorinishijima

 

 

| | Comments (0)

2021 白石美徳セッションより

2021年、打楽器奏者の白石美徳さんとのセッションを何度か行いました。
 
白石さんとは、数年前、西島率いるユニット;トリオG(コントラバスは吉野弘志さん)で共演していました。
この頃はそのトリオでは動けてないのですが、彼が関西に来るタイミングで、時間が許せば我が家のスタジオに寄ってもらい、床に直接楽器を並べる独自のセッティング(#blanketdrumming として展開中)で、音を出すのを楽しんでいます。
観客のいるライブとはまた違った、リラックスしているから入り込める世界に遊ぶことが出来ます。
今後も発展させていきたいです。

毎回、ごく短いものですが、編集なども入れて動画に残しています。以下、新しいものから順に。
 
 
 
 

| | Comments (0)

2022年ソファの虎は

Img_5168  
1月も終わろうとしていますが、2022年初めてのブログ更新となります。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

頂いた年賀状を楽しんでから、さあ今年はどんな絵柄にしようかなと、お絵かきセットを引っ張り出すのが恒例の元旦の過ごし方で、私はこれが好きです(当然ご挨拶は遅れる)。

今年は下絵だけまず描いたのを印刷して、一枚ずつ色鉛筆で塗り絵してみました。楽しすぎる。同じ下絵なのに虎が太ったりちょっとだけ横向いたりする。

Autumn2021

2021年は一昨年に引き続き、世界中がcovid-19の影響にさらされる中、個人的にはひたすら『学びと模索』の年でした。

演奏活動が20年を迎えた3年くらい前から、今の音楽活動にもう一つ軸が欲しいと考えるようになりました。

自分が納得できる音楽を、自分のペースで丁寧に作り続ける、これはずっとやってきたつもりで、ライフワークとしてこれからも続けるつもり。

もうひとつの軸、をどこに定めるかまだまだ模索中ですが、
#コミュニティ#学び#即興#音楽づくり 

などがキーワードとして浮かんでいて、豊富なオンライン・イベントの恩恵もあり、「コダーイアプローチ指導者養成講座」「地域音楽コーディネーター養成講座」などを受講しました。また、年明けには「日本即興音楽学会」で人生初の学会参加(これもオンライン、私は人の発表を聞いただけですが)。
これまで「ガッカイ」は私にとって、「旦那さんの出張」とほぼ同義語でしたが、へ~こんな感じなのか~と期せずして夫婦の話題が広がる効果もありました、笑

今年は、学びを続ける一方、どんな小さな一歩でも、実践に踏み出せたらと思います。

Lina_project2021

一方、海外に出られない状況が続き、海外への思いはどんどんふくらんでいます。

愛しいスウェーデンとの繋がりでは、シンガーのリーナ・ニーベルグが彼女のプロジェクトに誘ってくれて、参加することが出来ました。

南アフリカ、エジプト、チェコ、アイスランド、イランなど世界のいろんな都市に住むミュージシャンがいくつかの質問に答え、それをヒントにリーナたちが歌詞を作って音楽にするというもので、私の答えからは「鎮守の森」というフレーズやイメージが心に響いたらしく、「chinju no mori- kusuno ki no shitade matteimasu(鎮守の森、楠の下で待っています)」などリズミカルに歌われていました、音声を送って発音を教えたり、すごく面白かったです。

また昨秋には、青木香、レティシア・ベナの3人で作ったアニメーションが大阪堺のギャラリーで展示され、パリ在住のレティにビデオ動画を撮って様子を伝えました。離れていても瞬時に気持ちを交わせるのは嬉しいことです。

Img_5255


思いきってスウェーデン語を習い始めたのと、英語の学習にもあらためて力を入れています。英語は、ieltsという検定で6.5以上が目標です。

ieltsの6.5というのは、ある海外の大学院に必要なスコアなのですが、年末に初めて受けた結果は5.5(もちろん勉強してから受けた)、、しかしそれが現実。
スコアもさることながら、学習を兼ねて読む英語のエッセイや、音楽教育に関する本や論文などには、まさにタイムリーだったり興味深いものが山ほどあり、これらがスラスラーっと読めるようになりたい!!

そんなウズウズ、ノロノロを傍目に、高校2年の息子が短期留学でカナダへ飛び立ちました。あれいるこれいらんと荷物を一緒に詰める作業をしましたが、それだけで私まで海外旅行きぶん。

2ヶ月という短い期間ですが、たくさんの経験をしてきて欲しいと思います。

Img_5169

元旦、年賀の虎をピンクに塗ってみたのが気に入って、息子に見せたところ、
「良いやん。・・でもこの虎酔ってへん?夜10時ごろソファにおるやつやん」。
今頃どうしてるんだか。
寂しいのを悟られないよう、虎の威でも借りないと。。

| | Comments (0)

12/16ライブ、シッポリィより感謝を込めて!

Ensemble Shippollyライブ、年内残すところ一本となりました。
昨年に続き、思うように動きのとれない2021年で、できる範囲での活動、中には急遽キャンセルなどもありました。
それでも、ライブをすれば、会場にはマスクをつけて聴きに来てくださる方々の姿が必ずありました。
本当に、励まされました。ありがとうございました。

感謝の気持ちを込めて、初出場となるギャラリーzingでのライブを企画しましたので、ぜひお越しください。
師走のひととき、久々の夜ライブで一緒にしっぽりしましょう!

●日時
12月16日(木)
19:00 開場
19:30 開演
●場所:gallery zing 神戸市東灘区本庄町1丁目16-14 サンフォレストビル
●料金:ミュージックチャージ 一般3000円、学生2000円(いずれも税抜)+1ドリンクオーダー
●ご予約、地図などはこちらへ


<特別出演あり>
今年リリースされたアルバム「Ein.」を聴いたら素晴らしくて、速攻アプローチかけたギタリスト;森下周央彌さんが遊びに来てくれることに。準備の時間も殆どなく飛び入りしてもらう予定なので、”ゲスト”としてお迎えするというよりは、数曲一緒に遊んでもらうという感じでしょうか。とってもとっても楽しみです。
森下周央彌 アルバム「Ein.」レビュー 
https://jazztokyo.org/tag/森下周央彌/


<出張販売あり>
西宮市船坂で営まれるアンクルアント農園による無農薬野菜や調味料などの出張販売あり。旬な野菜はもちろん、手作りの味噌、ポン酢、ハラペーニョ、マスタードなど、メンバーも絶賛の品々。
アンクルアントの農園日記 https://fertilize.exblog.jp

__________
Ensemble Shippolly :
西島芳(pf,voice)
武井努(sax,clarinet,flute)
有本羅人(trumpet, flugelhorn, bass clarinet)
中山雄貴(trombone)
特別出演 森下周央彌(guitar)

256222854_311031083916001_15848270090770 

| | Comments (0)

TIMELESS

Tempimage5ks1js

住空間のインテリアに対する北欧の人々の思想に惹かれ、御影を経て夙川で営まれているインテリアショップTIMELESSさん。
ご縁があって、CDbook「SONONI Laetitia Benat」をお取り扱いいただくことになりました。

ただでさえCDというものが売れない時代に、さらに売れにくいものを作ってしまうのはこれが初めてではなく、2011年リリースの「カゾクゾウノ旅」しかり。
PVはこちら
https://youtu.be/wWkZyS4oXmo
 

でも、どちらも好きなものを気が済むまで詰め込んだ渾身作で、「好きなように描いて幸せに死ね」と言ったヘンリー・ミラーさんもきっと頷いてくれると思うし、どちらもゆっくりではありますが、素敵なご縁を呼ぶ特徴があります。

先月にも、昨年に青木香さんとLaetitia Benatとで作ったアニメーション「羽化」を、南島大バザール(11月のブログをご参照ください)に出品した際に、このアルバムも取り上げていただいたり、2017年リリースのこの作品がゆっくりではありますが、素敵な方々の手に渡っていくのを本当に嬉しく思います。

 

さて、いくつもの偶然で繋がったTIMELESSさん。数日後にお店を訪れた私は、実はソファを物色するつもりでした。

がしかし、到着後まもなく「本当に必要なのはソファじゃないのでは?」となりました。

とても素敵な椅子の数々と、オーナー市村さんの合点納得のお話し、、

Tempimagedy56wo

ああ、椅子がほしい。
特にあの椅子がほしい。
あの椅子さえあれば、旦那さんにソファを奪われなくていい、もう仰向けやら腹這いやらで本を読まなくていい、音楽だって窓からの景色だってゆったりと堪能できるに違いない、、、

ああ、椅子がほしい。

となっています。

椅子?いや素敵な時間を買うのだ!と、新しい楽しみができました。

(TIMELESSさんから宣伝料とかもらってるわけじゃないです、念の為)。


TIMELESS 
オフィシャルサイト

http://www.timeless-kobe.jp

Tempimagevkqkyv

 

| | Comments (0)

«アニメーション「羽化」が羽ばたきます@天秤堂